サラキアはなぜ鬼脚で2着へ来たのか?有馬記念2020年の結果!

競馬

有馬記念2020年は、サラキアが最後の直線で鬼脚を使い2着に入ってきて絶対的な2強の間に割って入り、荒れる展開となりました。

今回は、サラキアはなぜ鬼脚で2着へ来たのかを有馬記念2020年の結果とともに調べてみたいと思います。

 

有馬記念2020年の結果

第65回有馬記念

阪神 2500M

芝 良

1着⑨クロノジェネシス  北村友  2.35.0

2着⑭サラキア      松山   クビ

3着⑬フィエールマン   ルメール クビ

4着⑦ラッキーライラック 福永   2 1/2

5着⑤ワールドプレミア  武豊   1/2

5着⑩カレンブーケドール 池添   1/2

※5着は同着

 

単勝        250円

馬単    11360円

馬連    10330円

枠連       380円

3連複    7370円

3連単  50150円

ワイド

9-14   2320円

9-13    270円

13-14   2550円

 

上がりは、

クロノジェネシス 36.2

サラキア     35.4(メンバー最速)

フィエールマン    36.5

です。

 

レース映像

 

 

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。

サラキアはなぜ2着に来たのか?

名前の由来はローマ神話の「海水の女神」から取っています。

サラキアはサリオスの姉です。血統は父がディープインパクトで母がサロミナ。

サリオスは父がハーツクライです。

ちなみに、父がディープなのは、上に1頭、下に3頭います。

上の1頭サロ二カは、1600Mの重賞を1勝しています。

ということは、同じ配合でも必ずしも強い馬が生まれるとは限らないのが血統の難しいところです。

 

サリオスはG1の朝日杯1着 皐月賞2着 ダービー2着  マイルCS5着 G2毎日王冠1着 G3サウジアラビアRC1着

というとても強い馬です。

 

プラス材料

①サリオスの姉ということ

血統通りに行かないとはいえ、弟にサリオスがいるというのは大きなプラス材料になると思います。

②距離適性がある

エリザベス女王杯の時の末脚はゴールがもう少し遠ければ1着のラッキーライラックをとらえるようにみえます。

ということは、2500Mは走ったことはないですけれども距離適性はあると考えられます。

もちろん、父がディープインパクトというのも後押しです。

③人気がない。

オッズ的な話になりますが、ラッキーライラックとほぼ同じ能力なのに11人気なのは馬券的には魅力ではないのでしょうか?(ラッキーライラックは4人気)

 

参考レース

 

 

マイナス材料

①乗り替わり

騎手が松山弘平騎手に乗り替わりました。ここは非常に難しいと思います。

結果論になりますが、デアリングタクトで牝馬3冠を制覇し追い込みの馬も得意ということで

プラスに変えて勝った人もいたと思います。

②外枠は不利

コースの形状たしかにその通りなのですが、サラキアの場合は、追い込みタイプなのでその辺の不利はないのかなと予想できたかもしれません。

しかも、14から1着になった馬も過去に2回あります。

 

以上のことからクロノジェネシスとフィエールマンの強力な2強に割って入るスキはあると考えられますし、実際に来ました。

ネットの反応

結構当たっている人が多いですね。

3連複のオッズも直前に急激に下がってきたので、皆さん狙い目だと気づいて抑えで買い足した人も多かったのでしょうか。

まとめ

・なぜ2着に来たかといえば、距離適性があり、乗り替わりをしたが、松山騎手も好騎乗した。

というのが大きなポイントだと思います。

残念ながらサラキアは引退してしまいますが、兄弟や子供を応援したり、今回のケースを参考に別のレースの馬券購入に生かしていただければと思います。

 

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