田原成貴の桜花賞の予想は?現役時代は得意なレースで成績もすごかった?

競馬

田原成貴さんの予想がはじまりました。桜花賞はどのように予想したのでしょうか?

また、田原さんといえば桜花賞というくらい相性のいいレースでした。

成績はどうだったのでしょうか?

今回は、田原成貴の桜花賞の予想は?現役時代は桜花賞が得意なレースで成績もすごかった?

について調べてみました。

田原成貴の現役時代の桜花賞の成績は?

 

田原成貴さんは、「牝馬に強い田原」ともいわれていました。

その中でも特に、桜花賞の成績が良く、初めてのG1勝利も桜花賞です。

1984年 ダイアナソロン

1987年 マックスビューティー

1995年 ワンダーパフューム

1996年 ファイトガリバー

で合計4勝しています。

特にファイトガリバーは同世代にエアグルーブ、ビワハイジ、イブキパーシヴ、

ファビラスラフインという大物ばかりがいる中で、10人気からの1着だったので、

田原成貴さんの好騎乗が光っていました。

(※エアグルーブは熱発で回避。ファビラスラフインは外国産馬の為、

当時の規定でクラシックには出走できず)

 

桜花賞の出走は、

13戦して

1着4回2着1回3着1回の成績です。

 

桜花賞勝利数4は、河内洋、安藤勝己と並んで歴代2位タイです。

ちなみに歴代1位は武豊で、5勝しています。

(2021年4月現在)

 

 

田原成貴の桜花賞の予想は?

3歳の牝馬というのは成熟する前の少女。

親(調教師)や彼氏(騎手)や社会(レース)の影響をモロに受ける。

ということで、

名手ルメールが騎乗するサトノレイナスを本命と考えるようです。

◎サトノレイナス

○アールドヴィーヴル

▲ソダシ

△ファインルージュ

△アカイトリノムスメ

△ソングライン

 

まとめ

・田原成貴さんは、牝馬の田原とも呼ばれており、現役時代桜花賞を4勝しているほどのとても相性のいいレースです。

・今回の桜花賞予想の本命は、サトノレイナスです。理由は田原さんらしく独特ですが、

参考にしてみてください!

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